2006年9月12日 (火)

M.シューマッハ引退表明

シューちゃん、ついに決意しちゃいましたね。フェラーリの地元モンツァで前人未到のF1GP90勝を挙げ、今期のコンストラクターズポイントもルノーを抜いてトップに立ったというのに。。。ドライバーズポイントでもトップのF.アロンソに2点差にせまり、残る3戦で逆転の可能性が見えてきた矢先の引退表明。一時はかなりの差をつけられ、今期もダメだと私はこのブログに諦めの言葉を書いてしまったのが、ついこの間の事だったはずなのに・・・、昨夜はまさかまさかのルノーエンジンブロー。その煽りを受けてF.マッサがコースアウトしてポイント圏外に追いやられてしまったけど、あのルノーのエンジンが煙を吐き上げるなんて事は予想もしていませんでした。思わずガッツポーズしちゃったよ(笑)
A.セナ亡き後、ひとりでF1を引っ張っていった彼の功績は計り知れないものがあるけど、何より不調続きの名門フェラーリをトップの座へ導いたのが凄い。A.プロスト、G.ベルガー、J.アレジなどのドラバーを招いても’83年以来16年もの間勝てなかったチームを彼は4年間掛かったとはいえ、その後6年連続してチャンピオンチームにし、今日までその強さを維持してきたのだから、心から「ご苦労様!」と言いたい。出来る事なら今期8度目の栄冠を最後の花道に掴んで欲しいと思ってます。

  *Formura1 2006 Grand Prix
  *Formura1 2006 Constructor & Driver

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2006年6月12日 (月)

F・アロンソ、独走態勢

サッカーワールドカップに夢中になってますけど、こちらも気になりますね。スーパー・アグリF1チームが、フォーミュラ・ニッポンでは日産で参戦していた山本左近をサードドライバーに起用したというニュースが入ってきて、ビックリ仰天。これこそオールジャパン的発想なのかな?日産とマッチ率いる“KONDO Racing”には拍手を贈りたいね。
さて、F1シリーズ第8戦の英国GP(シルバーストーン)決勝は、またもやルノーのフェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウィンで3連勝し、今季5勝目を挙げた。これで通算13勝目。着実に今年もドライバーズ・チャンピオンとコンストラクターズチャンピオンに向かって進んでますね。もうフェラーリは届かないね。。。
でも、諦めずに応援しましょう。
そうそう、ドイツのワールドカップのCMか何かで、M・シューマッハがタクシードライバーになって世界中のお客を迎えてるってのを見て笑ってしまった。最高級のお出迎えだよね。(笑)

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2006年6月10日 (土)

いよいよ車検だ・・・

私の愛車UA3が11年目の車検を受ける事になりました。先月ヘッドライトのバルブが切れたので交換したんだけど、その後また同じ側のバルブがすぐに切れてしまって。。。まさか配線関係の問題か?って心配したけど、買った店で取り替えてもらったら、その後は調子いいみたいなので、とりあえずはひと安心。こんなにも長く車を乗り続けるのは、私にとっても初めてです。これまではトランク内に雨水が浸入してきたり、タイミングベルトが切れたり、ドライブブーツからカラカラと異音が出てきたりと、乗ってる間に何らかの問題が起きてきたので買い換えてきたのですが、今のUA3はこれといった問題が起きない。10年・10万kmを過ぎると、どこかおかしくなってくるものだと思っていましたが、相性がいいのかもしれませんね。
取り扱い説明書や保証書をよく見てみると、交換が必要な部品って、長くても10年で交換するように書かれていますね。タイミングベルトは「愛車のメンテナンス術(^^♪」で以前紹介したように、スターターモーターの部品交換と合わせて工賃を勉強してもらって交換したのですが、もうひとつ交換が必要と書かれていたものがありました。それは“エアバッグ”。これって古くなるとどういう不具合が予想されるのでしょう?今まで付けてても作動させた事がないので、不要といえば不要だったものですね。10年経ったから交換しようと考える人はあまり居ないとは思いますけど、きっと交換するとしても中の風船と火薬でしょうか。センサーまでは交換しないでしょうね。運転中突然エアバッグが作動して事故を起こしたって記事を何かで読んだ事がありますけど、あれは経年変化によるものじゃないよね?

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2006年5月29日 (月)

F・アロンソ、モナコマイスターに

F1世界選手権第7戦モナコGP決勝。シューちゃん頑張ったんだけど、やはりピットからの最後尾スタートではあれが精一杯だよね。最終ラップまでタイヤから白煙上げて、ひとつでも順位を上げようと、去年の同僚バリチェロ(HONDA)を追い込んだ走りは見事でした。なんだか、最近ドライビングに魂が籠もってるよね。かつて“F1ターミネーター”と呼ばれてた時期の走りとは全く違うように感じるのは、彼の執念が感じられるようになったからでしょうか。アイルトン・セナ亡き後、ひとりでF1を背負ってきた彼だからこその執念なのでしょうね。
ポイントではアロンソに大きく差を広げられ、今後もしシューマッハが全レース優勝したとしても、アロンソがポイントを挙げ続ける限り逆転の可能性は無いに等しい。今のルノーのマシンを見る限り、レースでリタイアするような感じは全くありませんからね。
この“若き天才ドライバー”もさることながら、このふたりのドライバーを育て上げた“フラビア・ブリアトーレ”恐るべしって感じだね。

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2006年5月28日 (日)

M・シューマッハPP取消し

F1世界選手権第7戦モナコGPの公式予選で1位となったM・シューマッハ(フェラーリ)に違反があったとして予選記録を取り消し、決勝は最後尾からのスタートに。 M・シューマッハは予選最終ピリオドでトップタイムをマークしたが、その後の走行中にコース上でスピンして停止し、これが故意に止まって他車のタイムアタックを妨げる行為だったと判断されてしまったようだ。これによって予選2位のF・アロンソ(ルノー)が決勝の1位スタートとなるけど、あのモナコのコースじゃ抜くのは難しいし、最後尾からのスタートではもう結果が見えちゃってる。。。なんてこった。(ノ_δ。)
今年のチャンピオン争いが、既にアロンソに決まってしまったような気配です。

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2006年5月15日 (月)

F.アロンソ母国GP初制覇!

AlonsoF1今期第6戦スペインGP(カタロニア・サーキット)、今日のアロンソの走りは見事でしたね。ルノーチームとして予選で1・2位を独占し、スタートもフェラーリに抜かれることもなく、チームメートのフィジケラもうまくシューマッハを抑えたのも貢献してるとは思うけど、アロンソの想いが籠もったドライビングは、他の誰にも止める事は出来なかったでしょうね。スペイン国中の彼への想いが重圧になっていたでしょうけど、それを跳ね除けて最後は独走でチェッカーを受けて優勝。今日だけはフェラーリも完敗って感じでしょうか。まあ、前回のシューマッハの地元では勝たせてもらっていますので、これで勝負はイーブン。といっても、3勝対2勝ですので、フェラーリとしては1歩先に行かれてしまったという結果でしょうか。(フィジケラの1勝もありますしね。)
マシンも遜色ないように見受けられましたので、これからまたいいレースが期待できそうです。HONDAもTOYOTAも、予選を見る限りではマシンも徐々に良くなってきてるように思うし、メルセデス・BMWのドイツ勢をようやく上回ってきましたね。そちらの争いもこれからまた面白くなってきました。
けど、今日のTOYOTAのレースはちょっといただけませんでしたね。チームメート同士の接触なんて、あってはならないよ。トゥルーリのマシンの調子が上がらない時に、後ろを走っているラルフをすぐに前に行かさなきゃ。そこで接触なんて・・・(^_^;)。今日のラルフだったらポイント圏内に残れたでしょうに。残念でした。

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2006年5月12日 (金)

井出有治スーパーライセンス失う

Yujiide FIA(国際自動車連盟)は、SUPER AGURI F1チーム鈴木亜久里代表に、井出有治の“スーパーライセンス”の取り消しを通達したという悲しいニュースが流れました。最悪の事態になってしまいましたね。
“スーパーライセンス”とは、いわばF1ドライバーだけに与えられる称号のようなもの。このライセンスを取得するには、次に挙げる3つの厳しい基準をクリアする必要があります。
1.F1に参戦するいずれかのチームと1st、2ndもしくはリザーブ
  ドライバーとして契約することに合意している事。
2.FIAの発給するグレードA(国際A級)ライセンスを保持している事。
3.以下のいずれかに該当する事。
  1)前年度のF1のシリーズ戦で5戦以上決勝に出走している者。
  2)過去2年以内にGP2シリーズでシリーズ全戦にて4位以内、
    3位以内入賞5戦以上、6位以内入賞10戦以上経験者。
  3)過去2年以内に“Formula Nippon”3位以内入賞者。
  4)過去2年以内にインディ・レーシング・レーグ(IRL)かチャンプ
    カーでシリーズ6位以内の入賞者。
  5)ユーロF3000、もしくはイギリス・ユーロ・イタリア・日本F3の
    シリーズチャンピオン。
    (当該シリーズの最終戦から12ヶ月以内に限り有効)。
  6)以上のいずれにも該当しないが、テストドライブを行う国の
    自動車連盟(ASN)の許可を得た上で2日間以内に最低
    300km以上レーシングスピードでF1マシンによるテスト走行を
    行ったドライバーであり、そのテスト結果や過去の参戦実績
    を基にF1委員会の審査で認められた者。

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2006年5月 8日 (月)

シューマッハ2連勝!

2006年F1GP第5戦、ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)決勝。
予選では、SUPER AGURIの“井出有治”が、FIAのアドバイスでテストのみの参戦となり、代わりに“フランク・モンタニー”がセカンド・ドライバーとして参戦する事に・・・。TOYOTAも原因不明の振動が出たといったりで、日本のチームとしては不安な話題ばかりでした。特にTOYOTAにとっては地元開催のグランプリのはずなのに・・・、一体何やってるのでしょうか?
決勝レースは、今回もルノーの“フェルナンド・アロンソ”と、フェラーリの“ミハエル・シューマッハ”の凄まじい戦いになりましたね。まさに“新旧王者対決”というべき戦いでした。優勝を決めたのは、これも“母国グランプリ”のシューマッハ。これでヨーロッパラウンド2連勝!“フェリペ・マッサ”も3位表彰台で、フェラーリはコンストラクターズ・ポイントでも2位に浮上。いい感じですね。(^^♪
次戦スペインGPはもう来週です。このままフェラーリの快進撃を期待しましょう!

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2006年5月 6日 (土)

愛車のメンテナンス術(^^♪

いやぁ、久々に車にお金使っちゃいましたよ。
ヘッドライトバルブとオイル交換、それとバッテリーも弱っていたので・・・。合わせて\30,000くらいかな?オイル交換なんて、去年の8月以降していなかったし、放ったらかし状態が続いていましたからね。そろそろ車自体買い換えたた方がって思う事もありますけど、ここまで乗ったらあと5年は乗るぞぉって、去年はタイヤとタイミングベルト交換したし、スターターモーターの交換まで・・・。今年の7月に車検もあるので、その前に自分で出来ることだけやっておかないとね。なにせ11年目ですからねぇ~(^^♪
車を3年とか5年で買い替える人にとっては、こういったメンテナンスなんて、オイル交換さえしておけば、他は何もしなくても大丈夫なのでしょうね。そういった人がうらやましい。でも、こうやって長く乗り続けると、愛着も湧くものですよね。

車の減価償却ってすごく早いですよね。5年で査定がゼロになるって言われてるから、もし5年で乗り換えるとすると、下取りで高く買ってもらうしかないってのが理解出来ないよね。これって自動車業界の陰謀だと思っていますけど、電化製品のように下取り制度がない仕組みだと、みんなもう少し長く乗るようになるのでしょうね。車も電化製品もリサイクル法が施行されて、買う時の値段に償却費用が含まれるようになったんだっけ?私のノートPCには“リサイクルシール”を貼った記憶があるけど、古い電化製品には何もしてませんよね。リサイクルショップでも、そのシールが貼っていない商品は売買出来ないとかで、今問題になってますよね。車だけは“車検”という制度があるから、その時に支払う様になってるみたいだけど、何故前払いしなくてはいけないのかな?不法投棄の問題もあるからでしょうか?

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2006年5月 4日 (木)

どちて坊やの車講座8

今日は“スポーツエンジン”についてお話しましょう。。。

モータースポーツの世界、サーキットや公道を含めてラリーなどの悪路を走る競技でも、全てはその「速さ」を競う訳ですけど、そこでエンジンに求められるもの・・・それは時に最高速を生む“馬力”であったり、加速力を能くする為の“トルク”であったり、そして時にはドライバーの“順応性”を求められる事もあります。そんな世界にあって、F1をはじめとするレースには必ず“レギュレーション”という規定があり、参加する為には守らなくてはなりません。同じ規定内でより良いエンジンを作り上げる為に、各社いろんな知恵を搾り出す訳です。
単純に考えて車のスピードを上げる為には、クランクシャフトを「力強く高回転で回す」のが基本中の基本って事は想像出来ますよね。でも、この“高出力・高回転”を作り出す為にこれまで考えられてきた事は、“燃焼効率の改善”というエンジン(内燃機関)の基本中の基本であったという歴史があるのです。“DOHC”・“ツインカム”・“ターボ”・“スーパーチャージャー”など、高出力エンジンの代名詞とも言えるこれらの機構は、全てそこから発想された原理なのです。

そんな中にあって、一種独特な機構を持つエンジンが我が日本にはあります。“ロータリーエンジン”というものがそれ。レース界ではもう見かけなくなったエンジンではあるのですが、日本の“マツダ”は世界で唯一、今でもこのエンジンを生産しているメーカーなのです。今日はこの“ロータリーエンジン”について説明しますね。

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2006年5月 2日 (火)

どちて坊やの車講座7

いやぁ~、“GWセンチメンタル3部作”は不評でしたので、気を
取り直して久々にこの話題に。。。(笑)

そうそう、今日やっと以前からまとめようとしていた、私の愛車UA3
の「おかしなところ」をまとめあげました。といっても、メーカーのもの
そのままパクったような内容になってしまいましたが、もしよかったら
覗いてやってください。
http://homepage2.nifty.com/J-walker/starthp/c32a/c32a.htm
この“どちて坊やの車講座”でも今まで、車に搭載する上でのエン
ジンや駆動方式の概要までお話してきましたが、実際詳しい内容に
なってしまうとチンプンカンプンの方もみえるでしょうね。今日まとめ
たものについて、誤解を生みやすそうな内容を少しここで補足説明
しておきますね。

前後重量配分について。
運転する人が扱いやすいと感じるのは、恐らく車の重心が運転者の
身体の中にある時だと思います。そうなるとやはり前後50:50が
理想配分になるのでしょう。「FF車として理想的な60:40」と書いて
あるのは、「FF車として」という限定文句です。前輪駆動であるため、
そのトラクションを与える為には、少し前輪側に重心を持って行った
方がいいという考え方だと思います。HONDA唯一後輪駆動でもある
NSX”のそれは、確か48:52だったと思いますから、FFとFRで違
いがあるのでしょう。わかるかな?

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2006年4月24日 (月)

Ferrari 復活の序曲!

Fsan07 F1ヨーロッパラウンド第1戦、約3週間ぶり
に再開されたF1サンマリノGP(イモラサー
キット)言わずと知れた、ここはフェラーリの
お膝元。ティフォシ達が待ち望んだ決勝戦、
ミハエル・シューマッハがフェルナンド・アロ
ンソをレースの半分、約25週もの間、一度
もミスをせずに守り抜き見事優勝!シュー
マッハは前人未到のF1GP85勝目!!
凄かった。凄過ぎます。

去年、この若き王者フェルナンド・アロンソがここイモラでミハエル・
シューマッハの追撃を許さず、ラスト10週を守り抜いた事が、最年
少でチャンピオンを事実上勝ち取ったと言っても過言ではない場所。
世代交代”がささやかれていた今年のF1GPで、ようやく前チャン
ピオンが意地を見せましたね。フェラーリファンとしては、たまらなく
興奮しちゃいました。
そして、このレースをここに眠る“アイルトン・セナ”(写真)は、ど
んな想いで見つめていたのでしょうか。。。
ますますこれからのグランプリから目が離せなくなってきました。

  *Formura1 2006 Grand Prix
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2006年4月14日 (金)

ACURA参戦!!

2007年からレース参戦が決定したらしい。ついに“ACURA”ブラ
ンドが世に出るって感じかな。。。あまりにも“HONDA”という名が
世界的にも売れちゃってるから、いまさら何故って思わない事も無い
けど、来年の“ル・マン”がおもしろくなるね。今までもカテゴリーは
違っても“NSX”で参戦してたよね?あれはプライベートチームだっ
たか(笑)今度はちゃんとしたプロトタイプみたいだね。どうやらシャシ
ーはローラ(英)やグラージュ(仏)製のものを使うみたいだけど、エ
ンジン自体は米HONDA製のようだね。まずはLMP2クラスでの参戦
からってことだけど、やっぱり物事は順を追っていかなきゃならない
のかな?最初からLMP1クラスで・・・って思ってしまうんだけど、これ
ばっかりはどうしようもない。。。
HAM(HONDA OF AMERICA MANUFACTURING)って呼ぶんだと
思ってたけど、ニュースでは「アメリカン・ホンダモーター」って書い
てあった。どうやら工場の違いだけみたいだね。というのも、私が乗
ってるUA3以降のUA4/UA5は米国製になっちゃったので、いっそ
の事“ACURA”のエンブレムをつければいいのに、なんて思った記
憶があるからなんだけど、本家本物のようにレースで勝つ事ができ
るのでしょうかね?

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2006年4月13日 (木)

どちて坊やの車講座6

久々に車のお話でも・・・

前回の話覚えてるかな?おさらいしときますと、FF車のエンジンは
横置きで、FR車は縦置きが基本って事だったね。でも、車のボン
ネットを開けない限りはそれも見ることは少ないよね。中にはエン
ジンカバーまで付いていて、スパークプラグのコードさえ見えない車
もあるから、どのようにエンジンが配置されてるなんて関係ないね。
でも、私が初めてFF車に乗った時に、すごく違和感を覚えた事が
あるんですよ。それは、ファンモーターの音。アイドリング中などで
も、急に「ウィーン・・・」って回りだすので、エンジンの回転が上がっ
たと思っちゃってね、「おや?」って感じになったのを覚えてます。
ファンモーター”って何?って、わからない人も居るよね。
“ファン”というくらいだから、そう、これは“扇風機”なのです。
何を冷やしてると思う?

“どちて坊や”:「エンジンでしょ?Jさん。エンジンの中では爆発を
          起こしてるから熱くなるんだよね。」

「う~ん、いい線まで行ってるけど、ちょっと違うんだなぁ。エンジン
を冷やす必要があるって事は、その通りなんだよ。でもその冷やし
方に“水冷式”と“空冷式”があるのを知ってるかな?そう、水で冷
やすか空気で冷やすかだね。どっちが効率がいいと思う?」

“どちて坊や”:「そりゃ、“水冷式”でしょ?」

「そう、大正解だね。“空冷式”の場合、車を走らせて受ける空気を
使ってる時は逆にいい面もあるんだけど、スピードが出てないとその
効果が薄れちゃうからね。特に渋滞の多い日本なんかでは、今じゃ
“空冷式”は使えない程だと思うよ。」

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2006年4月 6日 (木)

F1 TOYOTA何してるの?

マイク・ガスコインを停職?
一体何考えてるのよ。。。シーズン中に・・・
せっかく前回やっと表彰台にあがれたというのに。
というより、今期の成績の悪さを上が見切ったって感じなのでしょ
うか?どこよりも膨大な開発資金を使ってるチームだから?
成績が付いてこないとこうなるのでしょうかねぇ。でも、シーズン中
にこういうゴタゴタは、見ている側にはいい感じはしませんよね。
自分達のエゴばかりが目に付いて、現場に任せるっていうのは口
だけって事が浮き彫りになった感じがします。こういう話を聞くと、
すごく腹が立つよ。ビジネスでやってる連中と、夢を追いかけてる
者との考え方の違い。。。か。
怒りを通り越して、悲しくなっちゃいました。。。

(彼へのリンクが切れる次期がすぐ来ちゃうかも。。。)

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2006年4月 5日 (水)

どちて坊やの車講座5

どちて坊やが出てこない「どちて坊やの車講座」が続きました。
なんだか書こうとしてる事と、実際に書いてる事が途中で変わっ
ちゃうのは、私の文章構成力の無さを表してるのかな?

前回のFFやFRの話は解ってもらえたでしょうか?
英語で「Front Drive」なんて書いてしまいましたが、正確には
「Front wheel drive」ですね。また、「ドライブシャフト」と「プロペ
ラシャフト」を誤って書いていましたので訂正しておきました。
m(。_。)m ゴメン
市販車にFF車が多くなったのは、室内居住性の問題からって
書きましたけど、それを実現するためにはやはり前輪を駆動さ
せるって事自体が課題だったんです。ハンドルを切った時に、
前輪は進行方向とは違った向き、すなわち曲がりたい方向に
曲げますね。その曲げた前輪に駆動力(前へ進む力)を与える
為に、“ユニバーサルジョイント”という部品が必要になってき
ます。また、車の扱い易さを定義する上で、「最小旋回半径」っ
ていう項目が車のカタログには必ず載ってるって事をご存知で
しょうか?いわゆる、どのくらいの「小回り」が出来るかの指標
ですね。その数値が小さければ小さい程「小回り」出来るって事
です。この数値を小さくする為には、当然タイヤをたくさん曲げ
れはいいのでしょうけど、タイヤを曲げる角度を大きくしてしまう
と、逆に駆動する力が伝わりにくくなってしまうのです。詳しく言
うと、その曲げ角度によって回転速度までもが変わってしまうと
いうのです。

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2006年4月 3日 (月)

F1第3戦オーストラリアGP

なんだか昨日はスポーツ関係目白押しで、このF1結果報告が
遅れちゃったね。 m(。_。)m ゴメン
またまたルノーのアロンソ優勝です。結構リタイアした車が多か
ったけど、ようやくSuper Aguri が2台とも完走したね。TOYOTA
もやっとポイントもらえたみたいだし、これからなのかな?それに
比べて深刻なのが、私が応援するフェラーリだね。この3戦まで
で、「今年もアロンソ有利」っていう様相が少し見えてきたような
気がします。

ルノーってみなさん馴染みが無いかと思うけど、マシンを見たら
完全に日本一色なんですよ。ボディはマイルドセブン(JT)だし、
ヘルメットには大きく i モード(NTTドコモ)のマークが。。。
あのカルロス・ゴーンさんが居たルノーですから、日産とも提携
してるんだけど、F1に限っては日産っていう文字すら表してない
ですね。当然といえば当然か。ヽ(^ー^)ノ フッ・・・(笑)

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2006年4月 2日 (日)

どちて坊やの車講座4

エンジンという動力源があるから人は体力を消耗しないで遠くへ
移動出来る。これこそ車が「楽な乗り物」という感覚を人に与えて
いる一番の要因でしょう。それともうひとつ、一輪車・自転車やバ
イクと違って、車は人のバランス感覚を使わなくても、それ自体
で自立する事が出来るって事も、人に「楽」という感覚を与えてい
る要因なのです。前回はエンジン自体のバランスの話で、なんだ
か「内燃機関講座」みたいになっちゃったけど、今回は車としての
バランスのお話でもしてみましょうか。

人の数倍も力を出してくれるエンジン。だけども、その配置の問
題は、今でも車の一番重要な問題として残ってしまっています。
人の体重よりも重いエンジンと、もうひとつそれを動かす為の燃
料(タンク)をどこにどう配置するかっていう問題。これは以前F1
マシンの話をさせてもらった時にも少し触れましたね。
一番重要なのは人をどこに乗せるか?そもそも車自体が人を
乗せて走るものという事から作り出されたという観点から見れば
自ずと一番安定してる場所、すなわち4つのタイヤの真ん中って
いう答えは簡単に導き出されますね。

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2006年3月20日 (月)

どちて坊やの車講座3

やっぱり文字だけじゃ解りにくいみたいだね。
4strokeenginer1  “4サイクルエンジン”のアニメーションを
  お借りしてきました。この図中の番号は
    ①吸気→②圧縮→③燃焼→④排気
  の順になっています。
  “ピストン”“コンロッド”“クランク”の
  位置関係がわかりますでしょうか?
 Source: self-made: UtzOnBike
 (3D-model & animation: Autodesk Inventor)


半円形状してる物がクランクシャフトの回転バランスや慣性力(回り
続けようとする力)を付ける為のカウンターウェイトです。この中心が
クランクシャフト中心ということになります。
あ、数字が反転してますね。そうです、私がわざと逆にしました。
回す方向は“右回転”のほうが回しやすいでしょ。(笑)
昔セルモーターがない頃は、手で回してました。だから自然と
エンジンは前から見て“右回転(時計回転方向)”が多いようです。
出力は後ろ側から取るのですよ。
そうそう、あのF1マシンはセルモーターが付いていません。
エンジン始動するときは、外部からモーターを持ってきて掛けるの
です。だからレース中コース上でエンジンを止めてしまったら、
ドライバーがピットまでマシンを押してこない限り、エンジンは掛から
ないのです。

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2006年3月18日 (土)

どちて坊やの車講座2

苦手な野球の話題が続いちゃいましたけど、ここらでまたくるまの
お話に戻しましょうか。先週F1の開幕戦があったばかりなのに、
今週はもう第2戦マレーシアGPが始まってますしね。

さて、前回は「車はタイヤを回して走っている。」っていう、みんな
解りきっている事をお話しましたね。今日はその続きの“エンジン
のお話です。。。

人の代わりにエンジンがタイヤを回しているって事は、みなさん
なんとなく理解していますよね。ですから、自転車で例えるとする
なら“人”=“エンジン”っていう事になります。実際には、車という
ものは人を乗せて走らせる「道具」なのですから、漠然と“エンジン”
の事を“人”と言ってしまってはいけませんけど、エンジンの構造を
説明する上で、仮にエンジンを人と仮定して説明させてもらいます。

エンジンと一言で言ってしまえばそれまでですけど、エンジンにも
いろんなタイプがあります。芝刈り機なんかの小さなエンジンから
ジェット機に乗せるジェットエンジンまで、ここでいう車のエンジン
だけでも分類の仕方でまた種類は様々ですが、ここでは最も一般
的なガソリンで走らせる、レシプロエンジンで説明しますね。

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2006年3月13日 (月)

どちて坊やの車講座1

昨夜の決勝、シューちゃんもうちょっとでしたねぇ。
アロンソの2回目のピットアウトの時は大興奮しちゃいました(^^♪
それではそれでは、お待たせしました「“どちて坊”やのくるま講座」
何を話すかって?私もいろいろ他の人のHPなんか眺めてたら、
みんなやっぱり凄い事かいてるから、私がいまさら書くことなんて
本当はないんでしょうけど、まあ専門的な話は抜きにして、
できるだけカタカナ語も使わないように心掛けて書いていこうと
思ってますので、内容に関しては読んでからのお楽しみ・・・(^^♪

これに先駆けてF1の話を少しだけ書きました。それというのも、
今市販されてる車っていうものが、何を基本にして作られている
ものなのか、本来ならどうあるべきものなのかという事を説明し
やすくするためです。究極の車を知ってもらうことで、今みなさんが
乗ってる車を理解してもらえたら嬉しいですね。

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2006年3月12日 (日)

F1開幕!

いよいよ、バーレーンGP決勝だね。
スタート時刻は日本時間20:30。ほんとならもう始まってるのに、
TV放送が23:50~だから、それまでニュースも流れないなんて・・・
勝手過ぎない?まあ、そんなに視聴率が取れる訳じゃないから、
深夜録画で放送すればいいって?
納得できるような出来ない話だね。

予選の結果は、想像通りもう少しでSUPER AGURIのワン・ツー
だったね。もちろん、後ろから数えてだけど・・・(笑)
MF1トヨタはともかく、本家のトヨタも期待はずれなのかな?
今年参戦の、あの“トーロ・ロッソ”とどっこいどっこいなんて・・・
「おまえは巨額な資金使って、何年やってるんだぁ~~~」って
叫びたくなるような予選結果でした。
果たして決勝は汚名挽回なるのかね???
頑張ってるのは、ホンダだけじゃん・・・(;∂。∂A アセ

さて、私はフェラーリに期待してみましょう。。。
シュー・・・まだコース上で走ってるよね???
(2006.3.12 日本時間21:55記)

またね。オシリフリフリo(δ。δo)))バイバイ

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2006年3月 8日 (水)

Formula 1について補足

少し反響がありましたので、F1に関して少しだけ補足しておきます。
あ、私の興味がエンジン中心だから必然とエンジン中心の話題に
なってしまいますことを先にお詫びしておきますね。

まずは今年のレギュレーションに関して大きく変わったのは
去年までV型10気筒3,000ccからV型8気筒2,400cc
エンジンが変わりました。単純に80%にダウンするというのが
正常な人の見方だね。確かに去年900馬力位あったものが、
今年のトヨタRVX-06の数値を見ると740馬力になってます。
それと、F1エンジンが他のカテゴリー(フォーミュラニッポンや
F3)と大きく違うのはエンジン回転数。同じくトヨタRVX-06の
数値は19,000rpm。20,000~22,000rpmなんて噂も
ありますね。凄いですよ。。。私のC32Aは6,000rpm位で
既にレッドゾーンですからねぇ(^。^;;

***** まだ、続きます(^^♪ *****

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2006年3月 6日 (月)

SUPER AGURI Formula 1

WBCの真っ最中ですが・・・やはり韓国に負けちゃいましたねぇ。
それよりも、私の興味はもうすぐ開幕するF1グランプリに・・・。
今年からまた新しいチームがいくつか参戦するみたいですね。
私にもチーム名が馴染めませんが・・・

まずは、去年から参戦してる“レッド・ブル”。今年はもうひとつ“トー
ロ・ロッソ”という名のチームを“ミナルディ”を買収して作ったらしい
けど、単に英語の名前を、イタリア語に訳しただけみたい。(^_^;)
なんともはや、金持ちの道楽でしょうか()

今年一番の話題は、エンジンのレギュレーション変更があった事。
去年までのV型10気筒エンジンからV型8気筒エンジンになります。

まあ、今までもいろんな経緯でこのレギュレーション変更は行われて
来たんだけど、各チームエンジン性能が上がってくると、安全面から
出力の出難いエンジンへと変わってくるのが常のようです。
その昔、“ターボ・エンジン”全盛の頃(その時はホンダが強すぎた
為だと思うのですが)、“ノンターボ・エンジン”へと変わり、
それ以降V12→V10→V8型エンジンへと変遷してきています。

この“レッド・ブル”は’04年まではジャガーのエンジン積んで頑張
ってたんだけど,去年はフェラーリV10の供給を受け、今年はその
ままフェラーリV8で参戦。これは許せるんだけど、片や今度の
“トーロ・ロッソ”ははじめ、去年のフェラーリV10を出力制限付
で参戦しようとしてたんだから呆れ返ってしまいます。
この間聞いた話だと、やっぱりそれはやめて、前身の“ミナルディ”が
使用していたコスワースV10を、これもやはり出力制限付きで使用
するらしいです。これって明らかにレギュレーション違反じゃん。
それがまかり通るのはイタリアのチームだからでしょうか?
以前、トヨタが初めてF1参戦を発表して認可された後にレギュレー
ションの変更(V12→V10)があって、トヨタがV10エンジンの開発
が間に合わなくなり、やむなく1年参戦時期を遅らせた事がありま
した。その時は莫大な違約金を払わされたらしいけど・・・
今度はいいの?

***** まだ、続きます。 *****

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