2007年2月 4日 (日)

Wasted time ~時は流れて~

もう止まりません。イーグルス特集みたいになっちゃってますが、これも名盤“ホテル・カリフォルニア”からの一曲。A面最後に収められているこの“Wasted time ~時は流れて~”は、“Desperado~ならず者~”の流れをくむスロー・バラードの名曲。この曲のエンディングがそのままB面のストリングスでの“Reprise”に続けられるという手法は、レコード時代のアルバムならではの演出。カッコイイの一言では語れないほど、当時中学生時代の私はこのアルバムに惚れ込んでいました。彼らの得意とするコーラスもツインギターの演出も控えめに、ただピアノ伴奏とドン・ヘンリーの歌唱力のみで聴かせるこの曲は、歌詞の内容もあってとても悲しい気分に駆られてしまいます。何かの終わりを予感させるそんな曲ですが、思い悩んだりして眠れない夜に耳にすると、何故か小さな希望を与えてくれるような気がしてきます。

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2007年2月 3日 (土)

Hotel California

前回「Desperado~ならず者~」を紹介しましたので、イーグルスを語る時に欠かせないこの曲も紹介しておかなければと思い、というよりあれから私自身無性にこの曲が聴きたくて、いい感じのビデオクリップを探してみました。これもドン・ヘンリー、グレン・フライ、ティモシー・B・シュミット、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュの5人での再結成後のものですけど、たまりませんよ。出だしのトランペットは、“必殺仕事人”を思わせるメロディですが、それもまたよし。そのままあの有名な12弦ギターのイントロへと移っていくと、一度目の鳥肌状態へと導かれてしまいます。この曲もドン・ヘンリーのリードボーカルなのですが、彼の正位置であるドラムセットの前でちゃんと歌い上げていきます。そして何よりこの曲の最大の見せ場は、後半のドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュによるギターユニゾン。ライブではレコード録音と同じ様にフェードアウトしていくのが難しいのでしょうか。7分以上の長い曲編成にもかかわらず、私はもっともっと続けて欲しいと思ってしいまうくらいです。心を静めてどうぞお聴き下さい。

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2007年1月29日 (月)

Desperado~ならず者~

昨日紹介した、“華麗なる一族”の挿入歌になっている曲です。久々に聴くと、懐かしくて涙が出そうになってしまいます。これは言わずと知れた、イーグルスのセカンドアルバムのタイトル曲。私はあの“ホテル・カリフォルニア”からのイーグルス・ファンなのですが、その前に発売されたベストアルバムをその後に購入し、それでこの曲を聴いて一度で惚れ込んでしまいました。ドン・ヘンリーの少し皺枯れたあの声で歌われてしまうと、背中がゾクゾクしちゃいます。
下のビデオクリップは、イーグルス再結成時のものですね。彼もかなり貫禄がついてしまっていますが、あのハスキーボイスは健在です。どうかみなさんも目を瞑って聴いてみて下さい。

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2007年1月16日 (火)

バルセロナの夜

う~ん、またも続けてmotoの楽曲からタイトルをパクってしまった。
バルセロナといえば、今はあのロナウジーニョの事が真っ先に頭に浮かんで来るんだけど、昔出張でバレンシアに行った帰りに、バルセロナの空港で飛行機を乗り換えた事をふと思い出したりもしました。
バレンシアで、あのリアドロの専門店に連れて行ってもらったんだけど、お値段があまりにも高くて買いそびれてしまった後悔の念が、きっとあたのでしょうね。空港にそれらしき磁器の人形を見た途端、何の躊躇もなく購入したのです。バレンシアの店で見たものよりは造りの緻密さはないものの、なんとも言えぬ可愛さがあったからでしょうか。帰ってからよく見てみると、“NAO”というリアドロの姉妹ブランドだったようです。まあ、偽物ではなかったようですのでひと安心。「丸太の上に腰掛けた女の子の膝の上にウサギが3羽戯れている。」というものなんだけど、HPを探しても私が持っているものと一緒のものはないですね。ちっちゃいものなんだけど、今でもリビングのTVボードの中に飾ってあります。

ところで、この“バルセロナの夜”は私の一番好きな曲。その歌詞に若かりし頃、強烈に共感を受けたものです。若かった頃の話だから笑わないで下さいね。その歌詞を少し拝借して今日はフェードアウトしていきます。。。
心の中ではこの3行の詩が、もう20年以上ずっとリフレインしているのです。

時々二人は 感じ方のちがいで 夕べのように沈んでしまうけれど
愛してる気持は いつも変わらない
時々二人は 言葉が足りなくて 確かなものを失いそうになるけど
愛してる気持は いつも変わらない
時々二人は 考え方のちがいで 気まずく別れてしまうけれど
愛してる気持は いつも変わらない

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2007年1月15日 (月)

小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド

このタイトルを見て、いきなり何だ?って思われる方も居るかとは思いますが、佐野フリークにとっては馴染みの言葉ですね。そう、彼のセカンド・アルバムのタイトルにもなっている“ハートビート”という曲ののサブタイトルです。
学生の頃、この歌詞の解釈について同じ下宿の先輩達と夜通し激論した記憶があるのですが、未だに釈然としないまま既に20年以上経ってしまっています。

ひとりぼっちのテラスで月の光 吸いこみながら
あの素敵なスターダストのメロディー 唄う街のナイチンゲール

プレーボーイとして名高い“カサノバ”と、その相手に何故“ナイチンゲール”が当てはめられたのか?なんとなく雰囲気は解るような気がしない訳でもないけど、「数え切れないくらいのボーイフレンド」が、あのナイチンゲールに居るという設定が、私達の理解を苦しめていた原因でもあった。そして、「小さなカサノバ」ってどういう意味なんだろう?なんて。。。
ひとつだけ意見が一致したのは、文字通り“Heartbeat”とは胸の鼓動の事だろうと、ごく当たり前の結論だったけど、同アルバムに収められている“Good Vibration”も同じ意味ではないのかという意見と、そうではなくエッチな意味じゃないかという意見があったんだけど、あなたはどう思いますか?

Can you hear my heart Beat ?

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