今日仕事から帰ってきてTVのニュースを見ていたら、
新幹線を神戸港から出荷のために船積みしてる映像が
目に飛び込んできました。
ほんとは、もう少し自分の思いをつぶやこうと思っていたのですが・・・
いきなりHPに書こうと思っていた内容のニュースが流れてたので
急遽、今夜はこの話題でお話してしまいましょう(^^♪
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新幹線っていうと、私と同じ歳になるんですけど・・・
そう、もうじき42歳です。東京オリンピックの年に開業だからね。
次の北京オリンピックに向けてか向けずにかは知りませんが、
中国政府が国内の鉄道の高速化計画(時速200km/h)を立てて
それに日本の新幹線も売込みにいったようですね。
(それよりはトイレの衛生化計画の方が大事だと私は思うの
ですが・・・、それも北京市内ではやってるそうだね。。。笑)
んでんで・・・
今日船積みしてたのが、今の東北新幹線「はやて」をベースに
新型開発された車両らしいです。
型式でいうとE2系っていうんですけどね。。。。。
そこで、どちてどちての“どちて坊や”出現・・・(◎-◎)
どうして、「のぞみ」じゃなくて「はやて」なの???
みなさん、おわかりかな?
私も詳しい事までは解りませんけど、想像できる範囲でお話
させてもらいますね。
まずは、日本の電源事情から話をさせてもらいますと・・・
おおまかに静岡の富士川を境にして、東日本は50Hz
西日本は60Hzってことはご存知ですよね。
何故か2種類の交流電流を作り分けてます。
これは、ヨーロッパ系の電力会社(50Hz)とアメリカ系の
電力会社(60Hz)の技術を両方取入れてしまった日本政府の
悪い温床です。それは、まさに今中国政府が日本とヨーロッパの
高速鉄道技術を同時に取入れようとしているのと似ていますね。
じゃあ、日本国内の鉄道(電車)はどんな電気で走らせているか
ご存知でしょうか?
JRの在来線は、おおきく3つに分かれているのです。
1)北海道~東北地方:50Hzの交流電源(AC50Hz)
2)関東以西の本州・四国地方:直流電源(DC)
3)九州地方と北陸の一部:60Hzの交流電源(AC60Hz)
これってすごく不思議に感じません?
最初に話した電力の地域分割にあわせて2分割するとか、
更には全部直流に統一するとか、どうして出来なかったんでしょう
ね。電車にはモーターが付いてるんですけど、当然モーターにも
直流モーターと交流モーターがあって、それらは全くの別物。
つまりは、交流モーターを搭載した電車は直流の地域では
走れないのです。
だから、地域をまたぐ際に客車や貨物車を引っ張る機関車を
付け替える必要があるんですよ。
少し細かく話すと、客車は行き先をその駅止まりにしてしまえば
お客が電車を乗り換えてもらうことで、対応は出来るのですが、
問題は貨物ですね。まさか荷物の載せ替えをするなんて誰も
考えませんよねぇ~~~。
だから貨物車は、機関車を交換するのです。
東北本線でいうと、黒磯駅で機関車の付け替えをやっていました
が、最近は直交両用機関車があって、その必要はないようです。
(あらら、自滅してしまったわね・・・(ノ_δ。))
では、JR新幹線はどうでしょう。
実は直流電流というのは遠くに電気を流すのには効率が悪く
更にモーター側も交流モーターの方が制御しやすいので
新幹線は全て交流電流で走らせています。
ただし、やはり電源周波数の問題があって50Hz/60Hzの地域は
新幹線でも分かれています。
答えから言いますと、次のとおりです。
1)東北・秋田・山形・上越新幹線はAC50Hz
2)東海道・山陽・九州新幹線はAC60Hz
ここでよく話題になるのが東海道新幹線です。
東海道新幹線の車両(100系から現在の700系まで)は
周波数変換機(インバータ)を搭載していないので、もし電線に
流れる電流が途中で変わってしまうと、モーターの回転数が変わ
ってしまいその境目でスピードが変わってしまいます。
東京方面に時速240km/hで走っていると、時速200km/hまで
スピードが落ちる計算になるんです。
では静岡より東側はどこから60Hzの電気を持ってきてるのか?
まさか、静岡で作った電気を東京まで流してるとか?
・・・どうも品川に大きな変電所があって、そこで50Hz→60Hzに
変換して電力を供給しているようです。
***** まだあるよん(^^♪ *****
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