華麗なる一族・・・第8話
今回は、銀平の「この家に取り付いてる亡霊の正体がはっきりした。」という言葉通りの展開でしたね。前回話題にした「もうひとつの親子の勝負」が、“裁判”であることがはっきりしてきました。このドラマは、この裁判の結果が出るところまでで終わりそうな流れですね。
阪神特殊製鋼という企業が「真実の究明と信頼の回復」を求めるため、鉄平が起こしたこの裁判が、同時に父大介を除く万俵家一族の“自由”を勝ち取る結果になるのか、それとも上位銀行吸収を目論む大介の思惑が成し遂げられるかどうか。ここに今後の焦点が向けられていきそうです。
事の成り行きの全てを知る、阪神特殊製鋼の経理担当の銭高と阪神銀行の銀平が、この裁判の行方を左右することになりそうだが、この“真実”を知っているのはもはやこのふたりだけではない。既に真実を紹介した結果になっているこのドラマの視聴者全てが証人と成り得るこの裁判が、どう展開されていくかどうかの流れになってきました。もう私の推測は無用になってきたようですので、今後は私も静かに見守って行く事にしようと思います。
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