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2007年2月25日 (日)

華麗なる一族・・・第7話

「天は我に味方したか。」
そう、阪神特殊製鋼高炉建設現場爆発の瞬間を自宅の窓から眺めながら言った父大介の言葉です。この親子の関係をずたずたに引き裂いた出来事ばかりを描いた今回は、主人公鉄平の心をどん底にまで突き落とす内容ばかりであった。「鉄平はいつも私の邪魔ばかりする。鉄平を見ていると、祖父さんを見ているようで“おぞましい”。」と大介が自分の心の内を初めて明かした言葉に始まり、つる乃屋の女将“志乃(多岐川裕美)”の手紙で鉄平の本当の父親が祖父である敬介だと告げられる。
鉄平の心を揺さぶる一番の出来事は、何と言っても高炉建設現場の爆発事故でしょう。(前回人足頭の“源さん(六平直政)”と書いてしまったが、正しくは“玄さん”だったようですね。)その玄さんまでもをこの事故で失い、そんな出来事の中で自分の出生の秘密を教えられた鉄平の心中は、耐え難いものであるに違いない。そんな鉄平の出来事を予想していたかのような祖父敬介の言葉が、「父大介と戦わなければならない日が来たとしても、自分の道を、自分が信じる道を貫け。」というものであった。それが祖父の言葉なのか、はたまた父親としての言葉なのか、その真実はまだ明らかではない。
小説では、その後鉄平の自殺の後に大介本人が自分の子である事を知る事になるのだが、このドラマではそこをどう演出するのであろうか。予告を見る限り、この後もうひとつこの親子の勝負があるように思えた。その勝負が何なのか、それは何を意味する物なのか、想像付かない。果たしてこのドラマのクライマックスはどうなるのでしょうか。

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2007年2月22日 (木)

インナーイヤー・ヘッドホン

She9501 とうとう決めました。悩みに悩んで携帯音楽用のイヤホンを購入しました。PHILIPSの“SHE9501”という、一応“カナル型”のもの。この形のセクシーさが気に入りました。
“カナル型”というのは、いわゆる「耳栓型」というもの。外からの騒音を遮断することを目的にしたものです。外出先で音楽を聴くにはこのタイプしかないだろうという結論に達して、メジャーなSONYやPanasonic・Victorのものから、SHURE(シュアー)・KOSS(コス)・SENNHEISER(ゼンハイザー)などの人気メーカーや、JBL・BOSEなどのオーディオ・スピーカーメーカーのものまで調べるだけ調べました。結局値段的には\5,000以下のもので絞って決めたのですが、カーオーディオと一緒で所詮外で音楽を楽しむ為の物に、それ以上お金を掛けても仕方ないと思い始めた訳です。その間電車の中などでイヤホンしてる人を見ると、ついついそのメーカーが気になってジーっと見つめることもあったりして、調べてるうちにiPodなどのデジタルオーディオよりも、もしかするとヘッドフォンメーカーの方が需要が高く、活気があるのではないかと思えてきましたね。あのボーズまでもが、恐らくこの携帯型オーディオの世界に進出してきた訳ですからね。
というわけで、私は今の若者とは少し違う物を求めてこれにした訳ですが、何故か黒い携帯に白いコードのイヤホンになってしまいました。お恥ずかしい話、同じPHILIPSに“SHE9500”という黒いコードに赤いものがあるのを後から知ってしまったのです。調査が少し甘かったようです(笑)

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2007年2月18日 (日)

華麗なる一族・・・第6話

「理想と信念を持っている人間が、“策謀”だけの人間に負けるはずがない。」とは、鉄平の弟銀平(山本耕史)の言葉。更に彼は父大介に対し、「あなたには企業を育てるという銀行家としての信念がない。」とまで言ってのけた。
阪神銀行の後継ぎとして将来を約束されているはずの彼が、その長に対してこういう言葉を言えた事が、今回の見所のひとつだった。そして今回のもうひとつの主題は、父大介の“野望”を全面的に視聴者に判りやすく伝えた事だろう。先週予想した通り、このドラマ中間点での大山場だった。その“野望”とは、大介が阪神特殊製鋼を倒産させようと企んでいる事。息子である鉄平が生涯を掛けて守り抜こうとしている会社を倒産させ、その支援融資を行なっている大同銀行三雲頭取を失脚させる。すなわちそれによって第5位の大同銀行を第9位の阪神銀行が飲み込もうとする大介の“策謀”である。この大介の考えに、銀平は心の葛藤を押さえ切れずにいた。もしかして、彼が今後の展開を左右する人間なのかもしれないと、私は思い始めた。
残すは4話のみとなった時点で、このドラマのストーリーがぼんやりと見えてきてはいるが、まだまだ予断を許さない状況にあるのは間違いなさそうである。ただ今回の主人公である鉄平が勝つか、はたまた父大介の勝ちになるかという論点でこのドラマの結末があるのは間違いなさそうである。そうした場合、この先阪神特殊製鋼の高炉建設が6月までに完成するか否かというのが一番の注目点ですね。
今回2話ぶりに“DESPERADE”が流れました。鉄平の志を意気に感じ、高炉建設の突貫工事に携わる人員確保を、人足頭の“源さん(六平直政)”が集めてくれた最後の場面。これで鉄平の夢は繋ぎとめる事が出来た。

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2007年2月14日 (水)

湯らっくす^^

Alligator これ、先日ジョーシンで“カセットアダプタ”を買った時にもらったお土産です。浴槽に吸盤で貼り付けて、そこに背中を押してリラックス出来るというものです。一見“ワニ”のように見えますが、ちゃんとゲルマニウムの粒が6個も入っていて、せっかく貰ったのですから少しの間使ってみようと思い、今日もさっきグリグリしてきました。
というのも、これを貰えるのは「購入金額\2,000以上のお客様」という条件があったそうなのですが、そんな小さな文字など見ていない私は、“カセットアダプタ”1個だけの金額\1,250と一緒に、堂々とプレゼント券をレジに出したのであります。店員さんも、ここまで堂々と出されてしまった私に恥をかかせたくないと思ったのでしょう、「でも付けちゃいます。」と言ってくれちゃいました。
この緑色のワニを見ると、何故かアリゲーターを思い出すのですが、英語にはこの“アリゲーター(alligator)”と“クロコダイル(crocodile)”がありますよね。どう違うのか気になって調べてみてもようわからん。アフリカ産のアリゲーターと北米産のクロコダイル?  学識的にはちゃんと「アリゲーター科」、「クロコダイル科」、「ガビアル科」の3科に分類されているようですが、そういえばポロシャツなどの胸のワンポイントになっている“クロコダイル”も緑色してましたね。動物園やTVで、緑色のワニなんて見た事ないんですけど。。。

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2007年2月11日 (日)

華麗なる一族・・・第5話

とうとうこの一族内での人間模様が浮き彫りになってきました。人間が本音と建前を使い分けて生き抜く様を、父大介(北大路欣也)が見せてくれた今回の内容は、次回へのプロローグとなるべく意味を持ったものなのかもしれません。いわば次回がひとつの山場となる予感がプンプン感じられました。
私はこの大川一郎(西田敏行)の死をきっかけにして話が急展開するとは思っていましたが、これほどにまであっけなく死んでしまうとは思ってもいなかったので少し戸惑いがありますが、大介と鉄平(木村拓哉)との対立がこれではっきりしてしまった。この親子の対立に大きく影響しそうなのは、やはり大同銀行三雲頭取(柳葉敏郎)なのでしょう。彼の関わり方によって今後の展開が変わるはず。私の予想が当る可能性が少し狭まってきはしましたが、それも次回はっきりするかもしれません。見逃せない回になりましたね。
それにしても、高須相子(鈴木京香)の憎たらしい事といったらありません。今回初めて彼女の女性らしさが覗けましたが、それでも有り余るあの太々しさは何なのでしょう。大介の妻寧子(原田美枝子)が、今回ようやくドラマの内容に関わるセリフをしゃべりましたけど、今後相子と寧子の関係もおもしろそうです。
鉄平を慕う妹一子(吹石一恵)と二子(相武紗季)。今回一子が、大川の闇献金をリークしたのが阪神銀行だという重大な事実を鉄平に告げた事が、親子の対立を激化させ、その事がこの一族全体を巻き込む事になるでしょう。その第一の被害者となってしまいそうなのが二子。一子の夫美馬(仲村トオル)と相子という一族以外の者に対して、鉄平が妹一子・二子と母寧子・妻早苗(長谷川京子)を守り抜く事が出来るか否か、父大介との全面戦争のはじまりである。
“DESPERADE”が流れる場面はなかったが、これが“嵐の前の静けさ”を物語っていたのでしょうか。

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カーオーディオ化計画

Img10353456363_1 前回の携帯“ミュージックプレーヤー化”に引き続き、今回はこれを車載してしまおうと試みてみました。その前に音楽をステレオで聴くためにはステレオヘッドフォンが必要であったため、携帯の平型コネクタに合う物を探してみましたが、なかなかいい物がなかったので、私は左の写真のような物を購入しました。パッケージに入ってしまっているので、よく判らないかもしれませんが、これはコネクタ部とヘッドフォン部がピンコードで分割出来る様になっています。平型コネクタ側のピンコード接続部には、ボリューム機能とマイクが内臓されていて、コードリールまで付いた優れもの。要するに“ハンズフリーイヤホン”のステレオヘッドフォン版なのです。音楽を聴いている途中に電話が掛かってきたら、ワンタッチで通話可能なのですが、それよりも付属のヘッドフォンを自由に切り替えれる所に魅力を感じてこれを購入しました。お値段は\1,480。ヘッドフォンが付属していない物なら\980でありました。単なる変換コネクタ(ピン→平型)だけでも\500~\600することを考えたら、かなりお安い。
それで、ヘッドフォンだけでもいい物をと思って探してはいるものの、まだ決めきれていないため、現在は付属の物を使用しています。昔の“カセット・ウォークマン”や“MDプレーヤー”で使用していたものも利用可能なのですが、最近の“iPod”等のポータブルオーディオ用にいろんなタイプの物が発売されているし、何より私はヘッドフォンタイプにするかイヤフォンタイプ(インナーヘッドフォンと呼ぶらしい。)にするかさえ決めきれずにいるので、どうしようもない。今日も電気屋のオーディオ・コーナーに行き、\15,000以上もする高級品を視聴してから、一般の物が展示されてる所を回ってきましたが、やはり悩むだけで終わってしまいました。

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2007年2月10日 (土)

NTTドコモという企業

Docomo 写真は東京代々木にあるNTTドコモの本社ビル。この通称“ドコモタワー”は、高さ240m(地上27階、地下3階)日本でも屈指の超高層ビルです。この写真だけを見ると、ニューヨークやシカゴの摩天楼の中にあっても見劣りしない立派なものですね。
今日、このドコモとちょっとした騒動がありましたので、ここでご報告。携帯を“DOLCE SL”に変えて初めて“FOMA”を使用し始めた訳ですが、切替時に気になってたのが「パケット通信料」という携帯特有の課金システム。通信時間ではなくデータ通信量で課金されるこの方式は、 i モードの時代からあって私もある程度は理解していたつもりだったのですが、“FOMA”では大容量の通信が可能になった為に、今まで以上に料金が加算されるだろうと思い“パケ・ホーダイ”という定額制度を、4,095円/月も払って付けるかどうかという事。それまで毎月無料通話分の繰越が8,000円もあったので、取り敢えず最初の1週間は様子見してから決めればいいと思い、切替の時には申し込みをしなかったのです。そして今日、これまで使用したパケット通信料をPCから確認してみたら、なんとこの3日間で30,000円(150,000パケット)以上も請求があるのに吃驚仰天。目を疑ってしまいました。この3日間を思い返してみても、私がやった事といえばドコモのサイトや携帯メーカーのサイトでデザイン画像等をダウンロードしただけ。確かに最初なので今まで以上に使用したのは認めるけど、今月それまでの6日間の通信料300円ちょっとに比べて料金にして100倍、通信料にして160倍もの請求があるのはおかしくないか、ドコモのインフォメーションセンターに問い合わせしてみました。

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2007年2月 9日 (金)

ミュージックプレーヤー化

さて、私の“DOLCE SL”との悪戦苦闘が始まったのでありますが、取り敢えずこの携帯で出来る数少ない事だけでも使いこなさなければ、完全に“オジサン化”してしまう危機感を覚え、まずは音楽を持ち歩こうと考えたのであります。メーカーのHPや説明書には、「AAC形式やSD-Audio規格に準拠した音楽データ」なんて、いきなり聞き慣れないフォーマットのデータがあることに面食らってしまいました。どうやらこれは、音楽の著作権保護のためにSDカードの鍵(いわゆるコピーガード)を利用したものであるらしく、思わず納得したのはいいが、音楽CDなどをこのフォーマットに変換するソフトは付属していない事に気付き閉口してしまいました。(標準添付されている機種もあるそうですが。)MDプレーヤー等にはちゃんと“OpenMG Jukebox(SONY)”というソフトが付属していて、それを使ってすぐに音楽を楽しめたのですが、この“大人の携帯”(機種)にはこういった気遣いは全く無いようですね。
という訳で、早速説明書に書いてある“SD-Jukebox”というソフトをダウンロードしようとパナソニックのHPへ行ってみたら、なんとダウンロード版であるにもかかわらず「3,675円」もするではないですか。躊躇しちゃいましたよ。著作権保護を目的としたソフトを有料で販売するなんて、私には納得出来ませんでした。そんなセコい考えの私は、このソフト購入を諦め、フリーソフト検索の旅に出掛けたのであります。
そしたら、“MOOCS(ムークス)”というちゃんとしたソフトがあるじゃないですか。それも私の“DOLCE SL用操作説明ページ”まで準備されていて、嬉しくて涙が出そうになりましたよ。どうしてドコモやシャープのHPにはこれの説明がないのでしょう。パナソニックに何か恩義でもあるのかしら?それとも仲悪くて提供されないのかなぁ?いずれにしても、これを知らない人はお金を払ってソフト買っちゃいますよね。

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大人の携帯。。。

Dolce_sl いやぁ~、なんと3年半ぶりに携帯を変えてみました。ちょい古の“DOLCE SL”(写真)。SLとは、蒸気機関車(Steam Locomotive)ではなく、「Superior Luxury」という意味だそうで、正式には“SH902iSL”という。初めはこれが“902iシリーズ”なのか“902isシリーズ”なのか紛らわしい名称だと思ったのですが、なんだか“あいのこ”みたいですね。うちの親が持っている“らくらくホン”と同じように、なんと液晶の下に、“ワンタッチボタン”が付いています。これぞ、「大人の携帯」と呼ばれる所以でしょうか(笑)。
これで携帯電話も5台目になる。初めて手にしたのは10年ほど前の事。当時こちらでは“TuKa(ツーカー)”と呼ばれてた時代に、SONYの“ジョグダイヤル”が気に入って「TH271」を手にしてから、携帯の電話番号が10桁から11桁に変わり、画面に全桁表示出来なくなっても、電話帳に漢字さえ使えなくても、結構根性で長い間使い続けてた覚えがある。そんな折、1999年だったでしょうか、DoCoMo(ドコモ)から“ i モード”なるものが発売されてすぐに、当時としては珍しかった“折りたたみ式”の「N501i」に切り替えました。3代目は液晶画面がモノクロからカラーに変わった時代、同じくNECの「N502it」に。次は携帯にカメラが付き始め、液晶もかなり綺麗になり始めた時に、NECからSHARP(シャープ)の「SH505i」に乗り換えて以来、ずっとこれを使っていました。

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2007年2月 6日 (火)

PASMO(パスモ)登場

昨日TOICA(トイカ)の話題をしましたが、さすがに首都圏は進んでるようですね。私鉄や地下鉄、バスで使用できるICカード“PASMO(パスモ)”が3月18日から登場するそうです。これと同時にJR東日本の“Suica(スイカ)”との相互利用も始まるそうで、こういったシステムサービスの充実感をみると、この東海地方はなんて遅れてる事かと再認識させられてしまいます。
この“PASMO(パスモ)”の機能の売りは、残額が少なくなると自動的にクレジットカードから入金する“オートチャージ機能”。わざわざ券売機で入金する必要もなくなり、更に利便性を追求した形に進化しています。すると、各クレジットカード会社までも巻き込む形になり、私鉄各社ならびに、百貨店までもが系列クレジットカードを広める絶好の機会と力を入れる状況になっているようです。乗車でたまるポイント制度や航空会社との連携など、沿線客争奪戦が繰り広げられている。という事は、消費者側にといってはどのサービスを受けるのが自分にとって有利になるのか、その選択肢の巾が出来るという事で、あらゆる地区の多くの人々が利用するという相乗効果によって、このシステム自体が軌道に乗るという仕組みですね。
携帯電話での“おさいふ携帯(iDやFelica)”機能や、“Edy”などの電子マネー、それに民間金融機関決済の“デビットカード”など、あらゆる形態のキャッシュレスサービスはありますが、その中でもこの“PASMO(パスモ)”の利用価値が最も高くなるのではないかと思いますが、全部相互利用できるのが理想ですよね。高速道路の“ETC”なども含めてクレジットカードをそのまま利用できるようにはならないのかな?

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2007年2月 5日 (月)

TOICA(トイカ)なるもの

Toica_1 JR東日本の「Suica(スイカ)」(2001年11月)、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」(2003年11月)に続き、去年の11月よりJR東海でも「TOICA(トイカ)」というICカードによる“非接触自動改札システム”が始まりました。ちなみにTOICAとは「TOkai Ic CArd」の略で、カードには最大2万円までを券売機でチャージすることができ、自動改札機にタッチするだけで乗車区間の運賃を自動精算できる“ICカード乗車券”の事。上の“ひよこ”は、このカードのキャラクターらしいのですが、カードには描かれていません(謎)
私は毎日電車通勤しているにもかかわらず、このシステムには全く無関心だったのです。というのも、定期券にもこのICカードがある事を知らなかった訳で、ただ単なるプリペードカードのIC版という位置付けの物とばかり思っていました。それにしては最近やけに多くの人が改札でカードを翳して通り過ぎて行くなぁなんて思っていたのですから笑っちゃいますよね。いちいち定期入れから定期券を取り出すことの面倒な事といったらありません。定期券もああなればいいと思って調べてみたら、もう既にあったというのが吃驚です。それでもつい最近まで期限切れになるまで切り替えれないとばかり思っていたのですが、それも違っていたんですね。今の定期券の期限のまま切り替えれる事(カードのデポジット料500円が必要)をついさっき知りました。一体私はこの2ヶ月間何やってたのでしょうね。サービス開始の宣伝広告には一通り目を通していたはずなのですが、スイカやイコカの区間での使用が出来ない事や、新幹線切符の購入が出来ないなど、悪い事ばかりが目に付いて、何のメリットがあるのだろうと疑問視してたものですから、ついつい乗り遅れてしまいました。

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2007年2月 4日 (日)

華麗なる一族・・・第4話

「子供の役に立てるって事は、親にとって一番の喜びだから。」とは鉄平の妻早苗の父の言葉。次期総裁候補であるこの大川一郎と、金融再建を操る永田大蔵大臣のどちらを選ぶかで悩む鉄平の実父大介にとって、苦しみながらも決断を下した重要な場面がこの第4話で描かれていました。「(大川を陥れた奴が)そんなに憎いか。」という大介のセリフで今回は終わりましたが、彼にとって自分と自分が経営する阪神銀行を選ぶのには、長男鉄平の出生の秘密を知らない大介の、いわば賭け事のような決断をした事になり、このドラマの本質が出てきてとても面白くなってきました。
本来ならば、鉄平に対して義父大川が言ったあの言葉は、実父大介が言うべきもの。それを言えないところにこの物語の本質が隠されているのですが、現時点でその真相を知るのは母寧子ただひとり。ただ寧子は大介がそう疑っている事に気付いていないようだし、大介の言動や行動の根底にあるこの“疑い”を回りの人間が誰も気付いていない。
この“疑い”とは、今回大介のセリフで少しだけ表現されていましたね。敬介の肖像画を眺めながら、「もう13回忌か。死んでしまった人間は何もしゃべってくれない・・・。」と。大介にとって長男鉄平は、先代敬介と妻寧子の間に出来てしまった子かもしれないという疑惑。この“疑い”こそが、この一族のドロドロとした人間模様を形成している。鉄平を苦しめ、妻寧子との溝を作り、高須相子という執事をあそこまで傲慢にさせているのは、彼の言葉で言う「自業自得」の所以である。この大介の心境を、北大路欣也という役者は見事に演じていて関心させられる。彼は鋭い眼差しと表情だけで演じる事の出来る数少ない役者の中のひとりであり、改めて彼の持つ抜群の品格と存在感に驚かされた。

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Wasted time ~時は流れて~

もう止まりません。イーグルス特集みたいになっちゃってますが、これも名盤“ホテル・カリフォルニア”からの一曲。A面最後に収められているこの“Wasted time ~時は流れて~”は、“Desperado~ならず者~”の流れをくむスロー・バラードの名曲。この曲のエンディングがそのままB面のストリングスでの“Reprise”に続けられるという手法は、レコード時代のアルバムならではの演出。カッコイイの一言では語れないほど、当時中学生時代の私はこのアルバムに惚れ込んでいました。彼らの得意とするコーラスもツインギターの演出も控えめに、ただピアノ伴奏とドン・ヘンリーの歌唱力のみで聴かせるこの曲は、歌詞の内容もあってとても悲しい気分に駆られてしまいます。何かの終わりを予感させるそんな曲ですが、思い悩んだりして眠れない夜に耳にすると、何故か小さな希望を与えてくれるような気がしてきます。

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2007年2月 3日 (土)

Hotel California

前回「Desperado~ならず者~」を紹介しましたので、イーグルスを語る時に欠かせないこの曲も紹介しておかなければと思い、というよりあれから私自身無性にこの曲が聴きたくて、いい感じのビデオクリップを探してみました。これもドン・ヘンリー、グレン・フライ、ティモシー・B・シュミット、ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュの5人での再結成後のものですけど、たまりませんよ。出だしのトランペットは、“必殺仕事人”を思わせるメロディですが、それもまたよし。そのままあの有名な12弦ギターのイントロへと移っていくと、一度目の鳥肌状態へと導かれてしまいます。この曲もドン・ヘンリーのリードボーカルなのですが、彼の正位置であるドラムセットの前でちゃんと歌い上げていきます。そして何よりこの曲の最大の見せ場は、後半のドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュによるギターユニゾン。ライブではレコード録音と同じ様にフェードアウトしていくのが難しいのでしょうか。7分以上の長い曲編成にもかかわらず、私はもっともっと続けて欲しいと思ってしいまうくらいです。心を静めてどうぞお聴き下さい。

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