私は今日まで生きてみました・・・
そして今私は思っています。
明日からもこうして生きていくだろうと。。。
今年31年ぶりに行なわれた、拓郎のつま恋コンサートのTV放送を観て、涙してしまったのは私だけなのでしょうか?30年も前の彼が、今の心境を語って作った詩では決してないはずの歌が、どうしてこんなに胸を打つのか。。。人生、繰り返しの連続だってことを、物語っているのでしょうか。
私が中学生の頃、その頃はすでにフォークソングからニューミュージックと呼ばれる時代だったか、“シンガーソングライター”という言葉が定着してきた時代だったのだと思う。それでも、拓郎や陽水はフォークの代名詞として我々の時代の人間でも、ほとんどの者が聴いてきたものです。ですから、彼は本当の意味で「時代を共にしてきた人」というよりは、ひと時代前の人。世間に対する反発やおとなに対する反抗を歌にして、先頭になって生きてきた人なのだと思う。それ故の批判を浴び、苦しんできた人なのでしょう。その時代に生きた人達と、今このように共感できる自分がここに居る。世間的にはもう十分におとなになっている自分だけれども、どうしてその時代の歌を聴いて、その詩の内容が今の自分の胸に突き刺さるのか?それはきっと“懐かしさ”ではないからなのでしょう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (3)














最近のコメント