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2006年8月14日 (月)

A NEW STYLE WAR

戦後61年・・・この時期戦争の話題を聞くと、何故かこの歌を思い出してしまいます。1986年に浜田省吾が出した『J BOY』というアルバムのトップに挙げられた曲の歌詞・・・
 地下から地下へ運ばれたBOMB 国家に養われたテロリスト
 成層圏にMILITARY SATELLITE・・・

人は何故争いを起こすのか?何故歴史は繰り返されるのか?人間ってどうしてこんなに愚かなのだろうと考えさせられてしまう。
 貧困は差別へと・・・怒りは暴力へと・・・
彼はこう嘆いているように聞こえる。広島に生まれ育った彼だけの感情ではないだろう。みんな平和を祈り、自由を手にしたいと思っているに違いない。けど、人間という動物が本来持っている醜い感情と、自分達だけの正義感を心の支えにして他人を傷付けてしまう。以前のように直接手を下す事は少なくなってはきているが、心理的に相手に不安感や恐怖感を与える事は、結局同じなのではないかと歌われている。
 愛は時にあまりに脆く 自由はシステムに組み込まれ
 正義はバランスで計られる 
人は何を思い何を感じているのか。そして何をしなくてはならないと思うのであろうか。。。

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2006年8月 6日 (日)

油断大敵

以前トイレットペーパー値上げの話題を書きましたけど、それもこれもみな原油価格の高騰が原因ですね。車のガソリンの価格も際限なく上がってきているこの頃ですが、これほどまでに消費者に直撃するものも他にないですよね。資源のない日本において、原油産出国の言い値で原油を買わざるを得ない実情があるのは仕方ない話なのですが、このガソリンという商品に関しては、国の税金が恐ろしいほど上乗せされている事をご存知の方はどれほど居るのでしょうか。1Lあたり53.8円は国の財源になっていて、さらに5%の消費税までが上乗せされると実質1Lで56.5円も消費者が国に支払っている事になるのです。一方原油を精製してるメーカーの利益はその10分の1程度だそうですから、国の暴利があからさまになっていますよね。ガソリンスタンドも価格を上げまいとして、人件費を削減しようとセルフスタンドに撒き変えても、潰れているのをよく目にします。
国税庁の言い分が、「価格が上がるという事は、税金の比率が下がっているという事」という詭弁に似たコメントを耳にして、やるせない気分になりました。これがお役所か。国民の苦しみを考えるのであれば、こういった発言は出来ないはずなのですが、どうしてそういう立場でしか言葉を選べないのでしょうか。そもそも50%以上の税率を課してきた事を当たり前と思っている人達の感覚はきっと麻痺してしまっているのでしょう。頭冷やしたらどうかな?

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