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2006年7月 2日 (日)

SAY NO TO RACISM

しばらく更新をサボっておりました。その間にワールドカップもベスト4が出揃い、私の予想もことごとく外れてしまっちゃいましたね。唯一ジンクスだけは、やはりあるものだと思わざるを得ない結果になるみたいです。
年間最優秀選手が居るチームが優勝出来ない。開催地域(今回は欧州)から優勝国が出る。このふたつのジンクスは、今朝ブラジルが敗退してしまった時点で決定しちゃいました。
優勝候補と目されていたイングランドとブラジル。この2カ国ともが準決勝に残れないとは、私も想像していませんでしたけど、イングランドのルーニーはベッカムの辿ってきた道をそのまま受け継いだかのような退場でしたね。大会前の足の骨折から、今までベッカムが経験してきたあまり良くないワールドカップの出来事を、そのまま実践しちゃってます。そのルーニーの退場が響いて、PK戦に持ち込んだまではよかったのですが・・・。普段は90%以上の確率で決めるPK、こういった舞台では50%に満たない確率になってしまうのですね。史上初、無失点のまま敗退してしまったスイスをはじめ、PKを外すシーンがあまりにも多い。私の記憶では、アメリカ大会決勝で、イタリアの至宝バッジオが外してしまったシーンが蘇ってきてしまうのですが、こうもPKを外してしまうと、日本の川口が止めたのも“神がかり”とは呼べなくなってしまいます。(笑)
大会記録的には引き分けとなるPK戦での勝ち抜け方式、ラグビーの抽選よりはいいかと思いますけど、これからの準決勝・決勝では試合の中で決めて欲しいですね。

決勝トーナメントになって、延長含めて120分の試合。各国の試合運びを見てみると、やはり90分ではなく120分間戦う事を想定した采配をしているように感じます。特に凄いのがやはりドイツなのでしょうか。開催国ではあるものの、これまでの大会でも後半の追い上げを数多く世界中に見せつけ、“ゲルマン魂”と呼ばれるまでになった試合運びは、最後まで諦めない気迫なのか、単なる体力なのか。。。いずれにしても、これこそ神がかり的ですね。
このドイツのクローゼ、イタリアのトーニ、ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウド、フランスのティエリ・アンリ、この4人の中から今まで以上の活躍をする選手が出た国が優勝するのでしょうね。ドイツ・イタリア・ポルトガル・フランス・・・偶然にも言葉の違うこの4カ国が残るとは・・・。戦前はあまり期待していなかったポルトガルも、オランダ戦で退場になてしまったデコが居なくても勝ち上がってきましたね。ポルトガル語を母国語とするブラジルに代わって、人口わずか1000万人のこの小さな国から目が離せなくなってきてしまいました。
タイトルに挙げた「SAY NO TO RACISM」、試合前にチームのキャプテンが“人種差別はやめよう”と、母国語で呼びかけるのですが、こういった主旨に適した4カ国というべき今大会なのかもしれません。。。この問題に関して最も取り組んできた人って・・・アンリでしょ。

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2006.7.8.16:30ころ 1) 「SAY NO TO RACISM」 と [続きを読む]

受信: 2006年7月 8日 (土) 16時35分

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